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奨学金事業

給与奨学金を受けている方へ

このページは、現在吉田育英会の給与奨学金を受給している方への情報を掲載しています。

 

学校納付金の支給を申請したい

奨学生が学校納付金の支給を申請するときは、支払った際の領収書と金額の内訳が分かる書類を当会に提出してください。当会にて申請内容を確認後、奨学金受領口座宛に送金します。
ただし、大学に納付する授業料等については、奨学生は、大学発行の請求書や納付案内等の提出をもって、納付前に当会に申請することができます。この場合、申請時に提出する書類はコピーで構いませんが(FAXや電子メール添付での申請も可)、納付後に大学発行の領収書の原本を当会に提出してください。
なお、学校納付金として申請可能な費用の種類は、奨学金プログラムにより異なります。奨学生が学校納付金の枠内で学会参加費等の支給を申請する際には、当会所定の様式による申請書を提出していただく必要があります。また、費用の種類によって一定期間内の支給額に上限が定められている場合がありますので注意してください。

詳しくは、各プログラムの「奨学生の手引き」を参照するか、当会事務局にお尋ねください。

奨学金プログラムによる学校納付金の取り扱いの違いについて
  マスター21 ドクター21 派遣留学プログラム アジア100/YKK リーダー21
対象者 奨学生採用時に、奨学金受給方法として「学校納付金」を選択した方。
(「月額8万円」を選択した方は支給対象外)
すべての奨学生 すべての奨学生 すべての奨学生
対象となる
費用の種類
在籍大学の入学金、授業料、施設費、実験研究費等(学生健康保険料や後援会費等の諸会費は対象外) (1)在籍大学の入学金、授業料、施設費、実験研究費等(学生健康保険料や後援会費等の諸会費は対象外)
(2)学会参加費(奨学生自身が発表する場合のみ)
(1)在籍大学の入学金、授業料、施設費、実験研究費等(学生健康保険料や後援会費等の諸会費は対象外)
(2)研究費
1.実験材料費
2.学術資料・テキスト等の購入代金
3.資料コピー費用
4.図書館利用料
5.学会参加費(奨学生自身の発表の有無を問わない。日本での学会は対象外。)
6.フィールド調査費用(日本での調査は対象外)
7.研究のための出張費用(日本への出張は対象外)
在籍大学の入学金、授業料、施設費、実験研究費等(学生健康保険料や後援会費等の諸会費は対象外)
支給金額 奨学期間内に合計250万円以内 奨学期間内に合計250万円以内。ただし、学会参加費として支給する額は、奨学期間中に合計40万円以内。 奨学期間内に合計250万円以内。ただし、研究費として支給する額は、年間125万円以内。 奨学期間内に合計250万円以内
申請様式 学会参加費申請書様式(リンク) 様式A 1,2,3,4用
様式B 5用
様式C 6,7用
(リンク)
   
 

奨学金の受領口座を変更したい

奨学金の受領口座を変更するときは、所定の様式の奨学金受領指定書に必要事項を記入のうえ、預金通帳の店番号・口座番号掲載部分のコピーを添えて当会に再提出してください。
奨学金受領口座は奨学生本人の名義とし、日本国内の大学に在学する奨学生については、国内銀行の普通預金口座(総合口座を含む)または当座預金口座としてください。海外の大学等に在籍する奨学生については、国内銀行に加えて、海外銀行の口座も指定できます。

 

現住所や連絡先等に変更が生じた

奨学期間中に、奨学生本人について、以下の事項に変更が生じたときは、所定の様式の転居・改氏名・勤務先(変更)届により速やかに当会に届け出てください。

1)氏名
結婚に伴う改姓の場合等。奨学金受領口座の名義に変更が生じるときは、その旨も併せて連絡してください。
2)現住所
派遣留学プログラム、アジア100、YKK リーダー21の奨学生は、現住所変更の連絡と併せて、賃貸借契約書の家賃掲載部分のコピーを再提出してください(住宅費補助の支給金額が変わらない場合でも提出してください)。
3)電話番号・携帯電話番号
携帯電話をお持ちの方は、必ず携帯電話番号も連絡してください。交流活動の際等に電話連絡をすることがあります。
4)メールアドレス
毎回の奨学金の送金通知等、奨学生との連絡は主に電子メールで行いますので、主に使用するメールアドレスを連絡してください。

また、マスター21、ドクター21、派遣留学プログラム、カーターセンターの各プログラムの奨学生については、奨学金申請時の願書に記載した緊急連絡先に変更が生じたときにも、同様に転居・改氏名・勤務先(変更)届にて当会に届け出てください。

 

大学等の在籍状況に変更が生じたとき(休学、留学、転学、退学等)

大学院正規課程の学生である奨学生について、奨学期間中に、大学の在籍状況に変更が生じたときは、所定の様式の異動届に必要事項を記入し、変更事項に関する証明書類を添えて、速やかに当会に届け出てください。

届出が必要な変更事項には、以下のものがあります。

1)休学
奨学生が大学を休学または長期にわたって欠席する場合は、奨学金の支給を休止します。後日、復学する際に、申請により奨学金の支給を復活します。
2)復学
休学していた奨学生が大学に復学する場合、申請により奨学金の支給を復活します。
3)留学
奨学生が当初の大学に学籍を残したまま他国の大学等に留学する場合は、原則として奨学金の支給を継続します(奨学期間は延長しません)。
4)転学
奨学生が当初の大学に学籍を残したまま、転学(学業・研究の本拠を他大学に移動することをいいます。)する場合は、原則として奨学金の支給を継続します(奨学期間は延長しません)。
5)退学
奨学生が在学する課程の修了前に大学の処分によって学籍を失った場合は、奨学金の支給を廃止します。ただし、相当な理由※により、退学のうえ転学等をする場合はこの限りではありません。

※相当な理由
担当指導教授の指導に基づく場合、または担当指導教授の異動に伴う場合等。不明な場合は必ず当会に事前にご相談ください。
 

奨学金を辞退したい

奨学生が奨学金の受給を辞退するときは、所定の様式の異動届に必要事項を記入して、当会に届け出てください。奨学金の辞退をもって、奨学期間は終了します。なお、奨学金の辞退を受理したときは、大学にその旨通知します。

 

奨学生定期報告・終了報告のお願い

奨学生は、次に掲げる学業及び研究等の状況に関する報告書類を当会に提出してください。所定の期日までに報告書類の提出がないときは、奨学金の給与を停止することがあります。

対象プログラム 提出時期 書類名
マスター21、ドクター21、アジア100、YKK リーダー21 毎年9月・3月 定期報告書
毎学年度末 成績証明書
奨学期間終了時 終了報告書(大学院正規課程在学者用)
学位取得時 学位取得を証明する書類
派遣留学プログラム 毎年9月・3月 定期報告書
渡航後1年毎 留学先の在学(在籍)証明書
  (海外の大学院に正規課程の学生として留学する場合) 奨学期間終了時 終了報告書(大学院正規課程在学者用)
学位取得時 学位取得を証明する書類
  (海外の研究機関に研究員として留学する場合) 奨学期間終了時 終了報告書(派遣研究員・カーターセンター用)
カーターセンター
インターンシップ奨学生
毎学期末 定期報告書
奨学期間終了時 終了報告書(派遣研究員・カーターセンター用)
 

奨学生交流行事参加のお願い

吉田育英会では、主に当会の奨学生を対象にした各種の交流活動を実施しています。 例年の主な交流行事は次のとおりです(年により内容や開催時期等を変更することがあります)。

時期 行事 内容 主な対象者
奨学生証授与式 奨学生新規採用者への奨学生証授与、新規採用者自己紹介・発表、懇親会 マスター21、ドクター21、派遣留学プログラムの奨学生
研修旅行 北陸方面への一泊旅行。工場見学、懇親会、自然体験活動 アジア100、YKK リーダー21、ドクター21の奨学生
マスター21奨学生
関西地区奨学生懇親会 懇親会 関西地区の大学に在学する各プログラムの奨学生

この他にも、交流会や見学会等の交流活動を随時実施しています。開催日時・場所等の詳細は、対象者に直接電子メールでご案内します。また、交流活動に関する最新情報は、このウェブサイトの「ニュース」のページから、交流活動のカテゴリーを参照してください。
奨学生の皆さんの積極的な参加を期待しています。

 

ブログ寄稿のお願い

当会では、奨学生の皆さんからの寄稿を募集しています。お寄せいただいた原稿は、当会ウェブサイトのブログのページに掲載いたします。
原稿の内容は、研究生活や日常生活の体験談、当会の交流行事の感想、将来に向けた抱負など、どんなことでも結構です。また、寄稿者の顔写真や原稿の内容にかかわる写真も添えてお送りいただければ幸いです。
寄稿は、当会事務局への電子メールにて受け付けます。どうぞお気軽にお寄せください。